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目の健康に気を付けていますか?

スマートフォンやパソコンなどが普及し、大人も子どもも目を酷使した生活を送っている現代。
皆さんは日頃から「目の健康」を考えて生活していますか?
10月10日は『目の愛護デー』です。今回の健康情報では、目の健康についてご紹介いたします。

■10月10日:目の愛護デー

はじまりは昭和6年(1931年)、失明予防の運動として10/10が「視力保存デー」と定められたことがきっかけです。その後、「目の愛護デー」と名前を変え、今日に至ります。10.10を横にしてみてください。人の顔の目と眉に見えませんか?



こんな症状が続いたら要注意!

以下のような症状が続いたら、目がSOSを出しているサインです。

・目の疲れを感じる
・目の乾きを感じる
・目がチカチカしたり、焦点が合わせにくい
・目の充血、目やにが出る
・目がかすむ
・視力の低下を感じる
・ものが見えにくくなってきた
・肩がこりやすくなった


目の健康を守るために

日常生活のちょっとした見直しで、目の健康は維持することが出来ます。

■目を休ませる

・モニターを見ながらの作業・読書等を1時間続けたら10~30分間休憩するなど、こまめに目を休ませましょう。まぶたを閉じて光を遮ったり、ゆっくりとまばたきを繰り返して目のストレッチを行いましょう。

・長時間パソコンの作業をする場合は、ブルーライトのメガネを使用するのも効果的です。

・1日6~7時間はしっかりと睡眠をとり、目の疲れをとりましょう。

■目に効果的な食事をとる

基本はバランスのよい食生活を心がけることですが、目の健康維持に必要とされる栄養素を含む食材をとることも大切です。

<食材の一例>
・アントシアニン(ポリフェノールの一種)を豊富に含むブルーベリーなどのベリー類

・ルテインを含むほうれん草などの緑黄色野菜

・不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む青魚やまぐろ、かつお


■眼科を受診したり、目薬を活用する

目の健康状態をチェックするためには、眼科で定期的な検診を受け、何らかの異常を感じた時や症状が改善しない場合には、早めに眼科を受診しましょう。
また、薬局で目薬などを購入するのも一つの方法です。大人用から子ども用まで様々な効果・種類の目薬がありますので、不明点は薬剤師・販売士に尋ねるなどして、自分の症状に適したものを選びましょう。


■お子さまのいるご家庭では

スマホやゲームなどの普及により、目を酷使し疲れに悩まされているのは、大人だけとは限らなくなってきています。
お子さまのいるご家庭では、以下のことに大人が気を付けてあげましょう。


・長時間テレビを見たり、ゲームをしている。

・テレビを見る時やゲームをする時、目を細めている。

・テレビやゲームの画面に近づきすぎている。

・目をショボショボさせたり、異常にまばたきをしている。

・まばたきをせずに画面を凝視している時がある。

・最近、充血や目やにが出ている。



目は大事な器官です。いつまでも健康的な状態を維持できるよう、目を大切にする習慣を身につけましょう。


提供:メディアコンテンツファクトリー