生活習慣病のよくある質問
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生活習慣病のよくある質問

生活習慣病ってどんな病気ですか?
生活習慣病とは、不規則な食生活など体に負担のかかる生活を続けることによってかかる病気です。糖尿病、脳卒中、心臓病、高脂血症、高血圧、などがあり肥満なども生活習慣病といえるかもしれません。
予防方法はありますか?
生活習慣病の原因として考えられる代表的な事柄に”乱れた食生活”(偏食、食べ過ぎなど)・”喫煙”・”飲みすぎ”・”ストレス”・”運動不足”などがあげられます。
予防方法としては、規則正しい生活をし、適度な運動を心掛けることが大切です。喫煙と飲酒は控えめにしたほうがいいですね。
規則正しい生活はちょっと難しいです
「仕事柄、どうしても帰りが遅くなる。」、「決まった時間に食事ができない。」など、どうしても不規則な生活になってしまう方は多いですよね。そういう方には、まずちょっとした運動から始めることをおすすめします。
最初は、休み時間に5分くらい歩く。慣れてきたらバス停や駅を一つ分歩いてみるなどして、10分、20分と1日の中で歩く時間を長くしていくといいでしょう。
どんな初期症状がありますか?
生活習慣病は、初期症状が分かりづらい病気です。糖尿病では”頻尿”、”喉が異常に渇く”、”手足のしびれ”など。高血圧では”頭痛”、”めまい”、”耳鳴り”などがありますが、定期健診を受けることが一番大切です。
生活習慣病はそんなに怖い病気ですか?
糖尿病、高血圧、高脂血症などは血液の病気ですから、それ自体に痛みなどはありませんがほうっておくと動脈硬化につながり、脳卒中や心筋梗塞などの命にかかわる発作を引き起こします。
気がついた時点で、生活習慣を改めるようにしましょう。
生活習慣病は遺伝しますか?
遺伝も発症要因のひとつと考えられますが、それよりも、家族の食生活が深く関係しているようです。糖尿病などの家系では糖分や脂肪分の多い食事をしていることが多く、家族全体の生活習慣を改めることで予防につながるでしょう。
肥満が気になるのですが?
最初にも述べていますが肥満も生活習慣病といえるかもしれません。なぜなら、糖尿病や高脂血症などは肥満と深い関係にあり、不規則な食生活から肥満→糖尿病、高脂血症などにつながっていきます。特に急激に太った方は要注意です。
自分が肥満なのか調べる方法はありますか?
体脂肪計なども有効ですが、簡単な方法では”BMI値”で肥満度を表すのが一般的です。
BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
<例>170cm、60kgの方は、 60(kg) ÷ 1.7(m) ÷ 1.7(m) = 約20.8
※BMI値は一般的に20~23が理想的とされています。
生活習慣病は薬で治りますか?
症状により様々な薬がありますが、まず、生活習慣を改めないことにはその薬も充分な効果を発揮できません。とくに糖尿病は、かかると一生治らない病気とされています。しかし、これも生活習慣を改めることで、それ以上悪くしないことはできます。
薬で治すことより先に、しっかりと予防をし生活習慣病にかからないことが大前提です。
他に気をつけなければならない病気は?
怖い病気は様々ありますが、代表的なものはやはりガンでしょう。ガンも初期症状が分かりづらい病気で、痛みが出たときには既に手遅れということも多々あります。
そこで、生活習慣病同様、定期健診が非常に重要になります。
乳がんも定期健診によって早期発見が可能になります。自覚症状が現れても、気が付かない女性が多く触診でもわからない病巣もあります。マンモグラフィを使用し、早期発見、早期治療を心がけましょう。